今日は久々の満員電車に乗った。
クライアントとのアポが9時30分からとなり、混み過ぎの渋谷駅を外して○○線を利用して、とある駅へ向かう。

早めに着いて資料でも読んでおこうと思い、時間を調整しながら通勤ラッシュを避けようと画策したが、8年近く満員電車から離れていると感はすっかりと鈍ったようで「9時の始業時間ギリギリ駆け込み組み」や「9時30分の時間差出勤組み」と重なってしまった。
仕方が無いので何本かやり過ごし、ようやくさっきよりは空いた電車に乗るも、混雑した社内での立ち位置にまごついている変なおじさんになってしまった^^;

余りに久々のため、後ろから押されるんじゃないか?とか痴漢に間違われてしまうのではないか?とか変な妄想(?)をしてしまった車中での緊張感は始めてだった。

朝から、たっぷりの冷や汗である。

でも、それが序章だったのか?知らせだったのか?変に気を廻し過ぎてしまう・・・というより頭を抱えてしまうことがその後に起きた。


満員電車も苦にならなかったのは、新規の競合プレゼンで受注したクライアントの仕事の打ち合わせで出かけたわけなんだ。
だが、朝の出来事を予兆と思わせるくらい、いつもニコニコ紳士的な対応をしていた年配の担当者が打ち合わせ中、突然態度が変わってしまった。

打ち合わせ開始時には、いつもの対応だった。
同席した同僚の方も普通に応対していた。
仕事を進める上で、ヒアリングしたのだが・・・何度か質問しているうちにそっけない態度を取り始め、そのうち自分達には応える知識がないと丁寧に(?)言い始めた。

だから、この時間をとったこと自体がムダだったと言いたげな感じである。

同行したノンビリ系のライターの質問にも、いらだち始めていた。

ライター氏も察したようで、この場の雰囲気を打開しようとしたのか解決策に近いことを述べる。
その彼は、腕はピカイチ、コピーの切れ味抜群なのだが元来ノンビリ系で、優柔不断な性格と人前に出るのが大の苦手な人であるため、その物言いも急いでいるときには私でもイラついてしまうときがある。

案の定、担当者は加速スイッチが入ってしまったかのように不機嫌になる。

初めての手合わせになるので、こちらも丁寧な対応を今までしてきたつもりだ。
打ち合わせでも当日資料を渡すのではなく、事前に資料はメールで送り、毎回の会議の議事内容も事前に送り、いつも1時間内に治めてビジネスの進行や段取りとしては無駄なく過不足の無いようにしているつもりだった。

ライター氏の物言いが原因なのかわからないが、その後の仕事上の段取りに難癖がついた。
ハッキリ言えば意地悪に近い感じだ。

あまり詳しくは書けないが、今まで温厚で紳士的な態度を取っていた方が急変したのにはビックリした。
こちらも、どう対応していいやら、あまりの急変振りで冷静になれなかった。
ライター氏の物言いは、そんなに怒ることでも無いレベルであるし、通常のビジネスに於いてもきちんとした対応をしていたつもりだ。
「〜のつもり」は時として傲慢に変わるが、今日のこの日までの対応に於いては共感していただいていたから余計に「????」だ。

これまで、いろいろな体験の中で得たノウハウはあったつもりだが「あまりの急変」には驚かされた。

クライアントを後にライター氏と珈琲を飲みながら反省会をするも、彼も頭を抱えていた。
謎は謎のままになりそうだ。後できちんと話し合える雰囲気でもなかったし・・・
解決に向けるあらゆるエネルギーが逆のベクトルに行くような感じがする・・・考え過ぎかな・・・?


帰り道、頭を冷やすため3駅分トボトボと歩いた。
疲れすら感じる思考力も無く、頭の中を??????マークだけが巡っていた。
どのタイミングなのか?どの資料なのか?どの言葉なのか?
単に機嫌が悪かっただけでは済まないほどの急変の仕方だった。


まあ、そういう時も・・・そういう人もいるさっ・・・

・・・とは、やりきれない今日の夜。

ブツブツブツブツと独り呟き続け、締めはここで愚痴をこぼす日になってしまった。



でもブログの更新でホッと一区切り。

明日は、きっと良い日になるだろう・・・




    なってくれ〜〜い。。。





2009.06.30 Tue l ブツブツブツ・・・ l COM(4) TB(0) l top ▲
気持ちの良い朝を迎えました。
即席珈琲ですが隣にいます。
しばらく珈琲の話題が出ていないということに気づきました。
飲んでないわけでなく、いつもそばにいるのですがコーヒーのことを書く気持ちの余裕が無かったのかもしれません。

今朝は、何ヶ月ぶりかでゆっくりと起きた朝なので、ゆとりの中でのブログ更新です。

明日6月21日の日曜は会社の創立記念日。
そしてパワフルな夏至の日です。
創立したとき、意識したわけではないのですが2001年も6月21日は夏至の日で、なおかつ新月でした。
考える余裕も無かった時期ですが、どうやら・・・おめでた続きだったようです。

あの当時はITバブルもはじけ、それ以前のバブル後遺症も癒えていない状況で、あの911テロ事件があった年でもありました。
順風満帆の船出ではなく、まだ小さな3人の子供を抱えての厳しい状況下での船出でしたから、廻りからは様々な声と、その後のそれぞれの対応があったことを思い出します。

人様に自慢できるような活躍はしていませんが、それでも8年が経ちました。
会社員の年数よりも少ないのですが、それよりも遥かに濃い内容の年月です。
今期は自分の中では6月21日の夏至が一巡したような感覚ですので、次のステップに向けて新たな一歩を踏み出す決意でいます。

今日は、これから会社を応援してくれている税理士さんの所有するリゾートマンションに祝賀会に行ってきます。
最近、競合プレゼンで受注した、いくつかの仕事のお祝いも兼ねて、創立記念日を祝おう!ということで・・・

【ただ海の見える窓から飲んだくれて温泉つかるだけ祝賀会】です。

その税理士さんは、お金の無い時期に無償で応援してくれた恩人です。普通ではありえません。

本当に有り難いことです。

荒波を越える日々が多かったせいか、いつのまにかお互いのことをいろいろと話し合えるようになりました。
今回の祝賀会は私のこれからの活躍を祈り税理士さんが声をかけてくれたのです。
じっくりと静養して、次への英気を養います。

応援してくれた人たちに感謝し、支えてくれた家族に感謝し、きっと空から応援してくれたであろう先祖にも感謝をしながら、供に祝賀会をします。


出逢いに感謝ができること・・・

生まれてきてくれたことに感謝ができること・・・

生んでくれたことに感謝ができること・・・

繋げてくれたことに感謝ができること・・・


ほんとうに有り難いことです。


それぞれに感謝と祝福が訪れんことを祈りながら杯を傾ける夏至の日の宴・・・

楽しい旅になりそうです。


これをみている方にも、たくさん良いことが訪れますように。


では、良い週末をお過ごしください。



2009.06.20 Sat l ファイトォ〜!オレ! l COM(0) TB(0) l top ▲
ときどき、声をほめていただくことがあります。
(他にも・・・ そこしか無いようである ...φ(。。*)イジイジ...)

以前にもヒプノセラピーをする人や講演家の方にも素質を認められたこともありました(ちと自慢)
前に在籍していた会社の女性から電話がかかってきて仕事の相談にのっていると・・・

「なんか大世さんの声って、安心するというか癒されるというか、話していると眠くなっちゃうんですよねぇ〜」

と違う意味で、うっとりしながら電話口で言うので、私はソフトバンクのお父さん犬のように

「オイ!訳の解らんこと言ってないで、人の話を聞けっ!」

と、意識していなかった頃の話ですので、ムキになって伝えていたこともありました。
子供が小さいときには、寝る前に絵本をゆっくりと読み聞かせて眠りにつかせていましたが・・・

クライアントの中には私の電話の話し方のモノマネをしている人もいるようです。

PTAの連絡網では私が受け取ったお母さん達から

「声はいいよねぇ〜と言われたよ」と妻。

大世 「オイッ!他にはないのかっ!」   「ナイッ!」と速答


前述の講演家の方が言うには、声に癒しの響きが入っているようで安心感が生まれるそうです。
私は「ふ〜ん」と頷くだけで、気にはしていませんでした。
ただ、そのトーンは意識して出るものでなく、無意識のうちにときどき出ているようなんですが・・・




昨日は午後にプレゼンがありました。
何年も取引させていただいているクライアントですので、絶対的な安心感を持ってお付き合いいただいています。
でも手抜きすることなく安心を継続してこそのプロ。
気合を入れて行きました。

こちらは若手デザイナーが同行。
プレゼンの経験が少ないので連れて行ってくれということで同行させました。
彼はボイストレーニングを自腹で受講するくらいモチベーションの高い子です。
田舎から出てきて一生懸命の姿には、なんとしてでも応援したくなります。

でも彼は上司の居ない初のプレゼンなので緊張しています。
訛りを気にしているようです。

私は「訛りを武器にしろ」 「必ず誠実さが伝わるから」とアドバイス。
それでも固い彼の緊張をほぐすために山の手線の車内では彼の田舎の話をたくさん聞きました。
東京駅につく頃には、大分ほぐれていたようです。

受付を通り、会議室へ。
部下の女性が「部長は会議が長引いておりまして少しお待ちください」と。
間もなく遅れて入ってきた部長にプレゼンをはじめました。

「経済状況を鑑みて・・・」 「企業の社会的責任の今後のあり方は・・・」

内容は、その会社にとって、この時期だからこその重要な施策になります。
ですから真剣に聞いてくれています。
こちらもプレゼンに熱が入ってきました。


ふと・・・   部長をみると・・・



まぶたが、ゆっくりと下がってきています(!)



隣の部下の女性のまぶたも・・・!



(あれ?言ってることが枕詞みたいに聴こえて、退屈な内容になっているのかな???)


        ・・・(イカンッ!)


【例の】が出ているのかもっ(!?)

私は慌てて咳払いをして、室内の空気を一変させました。
幸いプレゼンは成功裡に終わり、同行のデザイナー君も

「大世さんのプレゼンは説得力ありますねぇ〜」と言います。
彼は必死に私の話を聞いていたので眠くなるどころではありませんでした。

私は「これから、ああいう場を設けるから一緒においで」とデザイナー君を励まして、岐路に着きました。

電車の中で私は・・・

(【例の】はきっと気のせいだよなぁ。。。オレの話し方、少し退屈だったのかもなぁ。。。)

(成功とはいえ・・・半分、睡眠学習みたいだったなぁ。。。)

と、そのときは考えていました。



その日の夜遅く・・・


11時過ぎだったでしょうか?子供のサッカーを通じて知り合ったお母さんから電話がかかってきました。
子供同士も兄弟のように仲が良く、双方の家族ぐるみの付き合いです。
偶然にも同じ職種で、同じような感性を持ち、何でも話せる親友とも呼べる素敵な友人です。

何かあればお互いに相談しあえるので、その日は彼女の職場でのダメダメ部下君の大失敗フォロー話でした。
彼女はいつもポジティブで有能なビジネスマンでもあるので、その責任も相当なものがあります。

その日も長電話になっていました。
職場や、子供の前では出来ない話ですがストレスが発散できることもあるし、私が少し癒し系のことも知っています。

そのうち私がいろいろ喋っていると・・・


いつもと違う、何か変な音が聞こえてきました。


ガガッ・・ グッ・・・ビッ・・ ス〜ッ・・・


(またラップ音かな?)



・・・ ビッ・・ ク〜〜〜・・・・


そのうち異音は受話器からだと解りました。
(キャッチ音か?いつもの子機の電源切れかな?)



「あれっ?もしもし?」




「・・・・・・」



「もしも〜しッ!」 「もしもしぃ」

そのうち聴こえてきたハッキリとした異音は・・・






「グゥ〜・・・〜〜(;´ρ`) 〜・・・〜〜〜」  ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!



彼女のいびきでした。  ツンツン (*- -)σ(;-_-) グゥ〜・・・



何度も話していますが、こんなのは初めてです。
よほど疲れていたのでしょう。仕事に家事に育児と、すべてにパワフルな彼女ですから。

私はソッと受話器を切りました。

また今度、話せばよいことです(ゆっくり休んでね)。




それにしても、一日のうちに二度も真剣な話をしている最中に人を眠らせることが出来る男・・・

【例の】か?何か?知らんけど・・・

違う見方をすると・・・

退屈な会話をする男・・・


いずれにせよ、大世は人を眠らせるにはモッテコイのようです。


(それって、なんの役にもたたんなぁ。。。。)


一日に起きた奇妙な二つの出来事。

ブツブツ言いながら昨日の夜は更けてゆきました。





2009.06.11 Thu l 日記 l COM(0) TB(0) l top ▲
久々の更新。
日々いろいろあれど、中々PCに向かっての更新ならず。
頭の中では、かなり更新しているつもりなんだが・・・^^;
最近知ったのだが,、こういうのを「エア更新」というそうだ。

エア上では日に2回くらいの更新かな^^;

このところ私の廻りで、体調を崩している人が増えている。
気温変動の激しさや気圧の変化、太陽黒点の状態・・・様々な要因が重なっているのだろう。
お身体くれぐれもご自愛いただきたい。






最近、人とのコミュニケーションが上手く行っていないとういか波に乗っていない気がする・・・

代表的なのをあげると・・・

あるトラブルを解決したいということで、大切な友人の友人(ハナモさんと呼ぶ)のために人を紹介して欲しいという依頼を受けた。
こちらの数少ない人脈から、そのまた知人をご紹介いただきセッティングしたのだが・・・
直接の繋がりではないからか?それともトラブルの難易度からか?双方にとって今一の感触となってしまったようだ。
何度もお節介の経験はあれど、成果が出なかったのが辛いというか、役に立てなかったという無力感が頭の中を漂う。

そのハナモさんと紹介者のセッティングの3時間前・・・以前お世話になった人から頼まれていた人と会っていた。
「マーケティングコンサルタントとして独立した人からの話を聞きたいという「独立ホヤホヤの人」がいるので大世さんの話をしてもらえないだろうか」
私でお役に立てるならということで、メールで連絡を取り合い急遽、面会することになった。

直接、本人からメールが来たとき「営業の仕方やコンサル手法のノウハウを教えていただきたい」と書いてあった。
だが同業の、しかも初対面の人にノウハウを教えていただきたいと言われても、こちらは20年以上かけて培ったノウハウであり、研修プログラム化していたり、書籍化できるのではないかと何人もの人に薦められたものである。

まあ、人に教えることで自分の能力も高まるし、それにお世話になった方からの直接のお願いでもある。ケチケチしないでノウハウを公開して成功者になってもらおうという純粋な気持ちでいたのだが・・・

彼のメールには苗字だけしか書いておらず、どこに住んで?オフィスを構えているのか?なんの連絡先も入っていない。しかもグーグルメール???(便利だからか?)。
都合3回のやり取りをしても一向に連絡先や名前が記載されていない。これで独立したのだろうか?人に話を聞く態度だろうか?
???の行進ではあったが、こちらの最寄の駅まで来るということで、とりあえず携帯電話の番号だけ教えてくれというリクエストには応えてくれた。

当日の午前、メールで先方より連絡が入る。

「すいません。携帯電話を今日忘れてしまって・・・私の身体的特徴は・・・」

ネットカフェかなんかで送信したのだろうが、唯一の手段を忘れてくるとは・・・(こいつ話を聞く気があるのか?)


???の行進は続いていたが、紹介者より人柄は良いと聞いていたので、きっとオッチョコチョイだけど意外に会うと打ち解けて気が合うかも?と気持ちを切り替えてデニーズの入り口で待ち合わせた。

軽く挨拶を交わし、席について名刺交換を・・・

彼の手には名刺を持っていない(!)

渡す必要が無いと思っているのか?私には理解できない(!)

それでも、冷静にどこから来たのかから会話が始まる。
「では、まずハナオさん(偶然ハナモさんと会ったその日にハナオさん)のことを何も知らないので、どういう背景があるのか?何を聞きたいのかを教えてください」

年齢は私と同じで前職は外資系のITマーケティングの部長をしていたとのこと。
(紹介者からの事前の情報では再就職をしようとしていたが、この不況で就職先が無く、仕方なく独立の道を選んだという話だ)
豊富な経験と外資系というシビアな実績を求められる現場でのマーケティングのノウハウは相当なものがあるということで、それを活かすにはどう展開したらよいのか?相談したくて来たのだという。
(それにしては無作法であるし、独立するなら自分で考えなくては・・・)

尊敬する紹介者の頼みでもあるため、また同世代(同じ中年)であること、なによりも独立をした勇気を称えたい・・・自分が船出したときも、たくさんの人の力添えと励ましがあったからこそだ。目の前の些細なことに気を取られずに「ガンバレ中年世代!」よろしく、見えない何かに恩返しをするつもりで私は話を始めた。

提案をする立場と受ける立場の明確な心理状態の違いや相対する姿勢・雰囲気、名刺の渡し方、受け取り方の違い、根回しの仕方、それに伴う心理プロセスや営業プロセス・フォローの仕方(これじゃ新人への営業研修だよ)
どれも彼にとっては驚きで「今まで意識もしていなかったけど、言われてみると確かに尊大な立場で仕事をやっていたことに初めて気が付きました」
今度は、独立したことでそれをされる側の心理状態とそれによるショックの回避法、営業ノウハウやマーケティングばかりでなく心理学や量子力学、色彩学・・・ありとあらゆる研究や実戦から編み出したノウハウを彼に話した。

彼はエリートコースを歩んできた。

私は野良犬コースを歩んできた。

彼は外資系特有のコードを持っていた。スマートな感じだ。
反対に私はカッコイイものは何も無い。
今でももがき苦しむことがある・・・明確な地図は持っていないし、台風や荒波にもまれながら必死に舵取りをし、日々新しい地図を作り航海を進めている。

打たれながら、ぼろぼろになりながら・・・大海に浮かぶ木の葉のようなこの船の航海するスピードはとても遅いし、その船長もカッコ悪いと来たもんだ。

でも後悔は一度もしていない。

そういう経験談を話した。成功法則の本には書いていないものばかりだ。
(失敗法則の本になるかもしれない!)

それは「嵐はこの時期にやってくるぞ」「帆が折れたらあれを使え」「海賊はここにいるぞ」「戦いはこういう戦法を使え」「荒波に逢ったら、こうして切り抜けろ」「苦しかったら・・・」
ドロドロした話だ。大失敗もして、立ち直れなくて何年ももがき苦しんだ相当カッコ悪い話だ。
私は包み隠さず彼に話した。

自分が独立のときに聞けたら、どんなにか嬉しかったか・・・自分が経験から得た「航路図」だ!

2時間近く話したか。
次のアポイントがあるため席を立つが、彼は少しここに居て話を整理したいと言った。
一杯一杯だったようだ。
彼はもっと洗練された話を聞けると思っていたのだろう。
もちろん洗練された独立をして成功した人もいる。
不器用な私には、こういう生き方しか出来ないし、これしか話せない。

だが、手は抜かなかった。 一生懸命に話した。


2日後、紹介者の方から御礼のメールが来た。
「彼の後ろ向きな独立からの打たれ弱さを危惧していた」と。
感じるところは同じだったのかもしれない。



彼からお礼のメールが来たのは3日後だった。
(あれほど面会者への営業作法を教えたのに・・・届かなかったようだ)


やりきれない気持ちでいた。
もう逢うことも無いだろう。



カッコ悪い自分かぁ・・・  そんなにカッコ悪くないかもな・・・


なんとなく人へ伝えたことに自分への戒めとエールが籠められていたのかもしれない。



成果が出なかったり、熱意が伝わらなかったり・・・お人好しの自分・・・
このところ、やりきれない気持ちが続いている。
営業系のブログではないので今日は(〜も、か)こぼしてみた。



2009.06.07 Sun l ブツブツブツ・・・ l COM(0) TB(0) l top ▲
ようやくいろいろな山を越えた。

過去に経験の無いほどのプレゼンの質と量を抱えた。
自分自身との葛藤、競合相手とのかけ引き、チームのモチベーション維持のための調整・・・背負い込むことの無いものまで、いつのまにか抱えてしまっていた。
加えて中盤に突然のぎっくり腰、3日間寝込むほどのグッタリ風邪、周囲とのギクシャクの連続・・・傍から見ると踏んだり蹴ったりに見えるし、孤軍奮闘のようにも見えたろう。
一体どんな形相をしていたのだろうか?鬼気迫るものがあったと思うし、弱気のしょぼくれた中年のときもあったと思う。
とにかく、いろいろなことが有りすぎてジェットコースターのような展開だった。


こうして乗り越えられたのは


支えてくれる友人がいたからだ。

そして癒してくれた。

大手に独りで立ち向かっているドンキホーテのように滑稽な私の姿に同情してか?段々と力を貸してくれる仲間もいた。

新しい仲間もできた。

自分の新しい強みも発見できた。

娘のチョットした一言がプレゼンに新しい息吹を吹き込むアイデアをインスパイアしてくれた。

成長も出来たと思う。

辛い決断もあった。

弱虫の大世が、いろいろ体験できた。  いや!冒険だ(!)


それでいい。  楽しかったし、いまでも楽しい。 そして、これからも・・・・


今日はチョット休息日。

皆に感謝を捧げる日にする。


有難う。




最近読んだ本に、こう書いてあった



    困難の無い人生は無難な人生


    困難の有る人生は有難い人生     (ひすいこたろう)



有難い人生に感謝!







2009.05.15 Fri l 日記 l COM(2) TB(0) l top ▲